高いものは何が違う?
アルコール系のシャンプーは安く作れる。
つまり高いシャンプーを選べば安心か?と言えば、決してそんな単純なものではありません。
でも高いシャンプーは、それなりに何らかの髪に良い成分が含まれているはず、そうでなければ何故高いのか?という疑問が出るのが普通ですよね。
実は髪に良いと言われているシャンプーの多くも、一般的なシャンプーと比較すると高額なものが多いのも事実です。
それなりに成分調整がされているので当たり前といえば当たり前ではあるのですが、高いからといって必ずしも髪や頭皮に良い成分が含まれているとは限りません。
どういう事かというと、「髪が良くなったと感じさせる成分が含まれているだけ」という事もあるんです。
髪が良くなったと感じさせる成分とは、つまり洗髪中の指通りです。
この時にギシギシ感があると髪が傷んでいるように感じてしまいますが、指通りが良いと「髪が良くなった」と感じますよね?
それは丁度リンスを使うと「キレイな髪になった」と勘違いしてしまうのと似ています。
しかし実際は「その場の指通りが良い」だけで、決して髪が良くなっているわけではありません。
また髪や地肌に良いとされているシャンプーの偽物や、髪に良い成分がごく僅かしか入っていないようなまがい物もあるので注意したいものです。
